懐かしの旧札幌駅


 

 

   1994年8月撮影                  2004年6月撮影

 

今は高架になり、ステラプレイスや大丸などが開店して道都にふさわしい立派な駅になった札幌駅ですが、時どき旧駅舎をふと思い出すのです。

 

駅前通りのつきあたりに建っていた青い駅舎。蒸気機関車の煙にいぶされた様な煤けたホーム。カレーやらソバやらタバコやらの匂いでよどんだコンコース。軽快に切符を切るパンチの音。

 

正直言ってここまで様変わりするとは思いませんでした。いまでは全て過去のものです。

 


南口正面 ’95年

ルグノールとなっている所がかつてみどりの窓口で、その左側には札幌駅名店街入口がありました。

中央の電気時計は四代目駅舎開業時からのものだそうです。


南口西側より ’95年

西側広場は一般車の駐車場になっていました。JR本社入口と手小荷物扱い所がありました。

奥に見えるそごうもビッグカメラに変わりました。


                                            

エスタ2階より南口 ’95年

東側広場はタクシー乗り場になっていました。

きっぷ売り場、降車口、待合室、旅行センターがありました。 


5番線より苗穂方向 ’88年

苗穂側には煙で燻されたような跨線橋がありました。低いホームが印象的です。


4番線より桑園方向 ’88年

古いホームと向こうに見える新しい高層ビルが対照的でした。80系の「北斗」が停まっています。


地下改札口 ’88年

地下コンコースは地下鉄や地下街と直結しているためいつも混雑していました。

反面、1階のコンコースは閑散としていました。


夜のホーム’88年

帰宅の通勤客が大勢並んでいます。

冬のホームは現在のほうが寒いような気がするのですが・・・


 

東側跨線橋 ’88年             特急おおとり ’88年

 

 

 

北斗星2号出発式 ’88年          地下鉄と結ぶコンコース ’94年

 

札幌ステーションデパートの広告(1970年頃)。

 


2004/6/5)

HOMEへ