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ロシア極東旅行記 

サハリンからハバロフスクへ 2006年

 再びロシアまで ―


「何が面白くて何度も行くの?」

よく聞かれるが、答えようがない。自分でもよく分からない。どこまで行っても無人の荒野、北の冷たい海の向こうに何かがある。その何かを見つけにロシアへと向かうのだろうか。

 

宗谷海峡に面した最果ての地に立つと、晴れていれば海の向こうに島影が見えることがある。サハリンである。ただ雲が立ったり消えたりするだけで、そこには北の海に浮かぶ孤島の冷たさしか感じないだろう。

しかし、北海道旅行中などにそんな島影を見ることがあれば想像してほしい。目にすることはできないが、島影のその先には港があり、にぎやかな町があり、人々の暮らしがあるということを。そしてさらに先には大陸があり、中国やヨーロッパまで続いている…

 


 

今回はサハリンから連絡船で大陸に渡り、寝台列車でハバロフスクまで行ってきました。今回の旅も一部で現地ガイドに同行していただいた以外はすべて一人です。今までサハリンにしか行ったことは無く、ロシア本土を旅行するのは今回が初めてです。

 

写真入り旅行記で、ロシアの町中や北方の風景、また一人旅ならでは情景を感じ取っていただければ幸いです。

それでは、下の本編をどうぞ。↓↓↓

 

もくじ

第1章 ユジノサハリンスクまで

サハリンまで空の旅

ホテルユーラシア

ユジノサハリンスクの夕食

ロシア極東旅行記2006年 行程

第2章 ユジノサハリンスク その1

まずは銀行でルーブルに両替

ガイドP君と歩いて歩いて歩いて…

路線バスに乗ってみる

第3章 ユジノサハリンスク その2

リニューアルされたユジノサハリンスク駅

路線バスで市内めぐり

夏の風物詩 クワスなど

第4章 連絡船 サハリン7号

連絡船乗船まで

鉄道連絡船「サハリン7号」

長い船旅

第5章 港町ワニノを歩く その1

ワニノに上陸

ワニノはなんとなく侘しい町

ワニノの自由市場

第6章 港町ワニノを歩く その2

ワニノ駅

ワニノから351列車に乗車 

第7章 ウラジオストク行351列車

コムソモリスク・ナ・アムーレ駅

警官の職務質問

食堂車も連結されている

第8章 ハバロフスクまで

シベリア極東の車窓

小駅のお祭りさわぎ

ハバロフスクのタクシー

第9章 インツーリストホテル

パスポートが帰ってこない

トロリーバスに乗る

第10章 ハバロフスクのトラム その1

ハバロフスク駅

トラム(市電)に乗車

第11章 ハバロフスクのトラム その2

ハバロフスクのトラム(市電)を完乗

トラム乗り場とキオスク

第12章 ハバロフスクとアムール川

アムールスキー通り

明るいアムール河畔

夕暮れのアムール河畔

第13章 帰国の日

ハバロフスクの日曜の朝

ホテルチェックアウト、空港へ

帰国、青森まで

 

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