サハリン旅行2000

 

1,稚内出発、ホテル列車ユーラシア号 

 

はじめに

 

2000年9月「サハリン鉄道紀行10周年記念ツアー」で念願のサハリン鉄道旅行をしたときの記録です。このツアーでは鉄道ジャーナル社の取材班とも同一行程でした。この旅行の記録は写真しか残っておらず、旅行記というよりは写真集になってしまいました。

 

 

それでは出発

 

出発の日、稚内の宿を出てフェリーターミナルに行くと大勢の人でごった返していた。「平和の船」など複数の団体も乗船するようで、大変混雑している。年配の人が多いようだ。わがツアーはどうも現地(サハリン)集合のようで、わけのわからないまま出国手続きをしてフェリーに乗船する。船内も大変混雑しています。出港してからようやくツアー参加者が全員集合となりました。

 

フェリーは穏やかな海を順調に北上します。宗谷岬の沖を通過し、だんだんサハリンの島影が大きくなってくる。連絡船はいいですね。かつては日本領でソ連占拠後長らく鉄のカーテンに閉ざされていた島に渡れると思うと少し感動をおぼえました。

 

コルサコフ港に着いて通関後、ツアーの添乗員らしき人にバスに乗せられ、コルサコフ駅で降ろされるとホテル列車が停まっていました。

全員乗り込んでから列車は一路ポロナイスクにむけて発車しました。

この貸切ホテル列車「ユーラシア号」は食堂車も連結し、これから3泊4日の3食と宿のお世話になる列車となります。寝台は4人用のコンパートメントを2人で使用となります。同室となった人は幸い良い人で、旅行中は楽しく過ごせました。

 

発車後、食堂車では最初のディナータイムとなり、念願のサハリン旅行で舞い上がり、ウオッカを飲みすぎてしまいました。

 

05 稚内港をサハリンへ向け出港。

 

03 コルサコフ港に入港する。ロシアの漁船だろうか。

 

01 コルサコフ港。丘の上に立ち並ぶアパート群が印象的。

 

15 着岸するのは戦前に稚泊連絡船が発着していた岸壁である。

 

50 税関職員が出迎える。

 

12 岸壁からターミナルまでは宗谷バスの中古バスに乗る。

 

13 ノグリキまで往復した貸切ホテル列車。食堂車も連結している。コルサコフ駅。

 

 

11 コルサコフの駅前の様子。建ち並ぶアパートと路線バス。

 

 

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