2012 旭川酒蔵旅行記 2


HOME>  2 

 

酒造り資料館の1階は有料試飲コーナーになっているのだが、すごい人ごみだ。あまりの寒さにみんな中で暖をとっているようだ。

なんせ外は雪降りで、気温は−10℃。震え上がるというより、顔や手足が痛くなってくるほどだ。

 

建物内にはお酒の持ち込みは禁止されていて、お酒を持って入ろうとすると入口ではお酒を飲みほしてから入るように注意される。

 

中の温風機で温まると、また外に飛び出して行って樽酒の試飲をする

 

P2120084.jpg

資料館のガラス越しに仕込み風景も見学できる。

P2120133.jpg

資料館建物内の有料試飲コーナーでは大吟醸などが試飲できる。

 

それにしても樽酒おいしい。冷えていて飲みやすいので何杯でも飲める。

 

P2120138.jpg

再び樽酒コーナーで試飲。

P2120096.jpg

有料試飲で使ったグラス。せっかくだから樽酒試飲で使わせてもらう。グラスのふちは凍ってしまった。

 

会場入口近くの雪で作られた壇上では鏡開き用の酒樽の準備をしている。

14:00からは2回目の鏡開きとなる。司会の人が樽を割る希望者募ると前方の観客から一斉に手が挙がった。雪の中だけどみんな元気だ。

 

P2120093.jpg

舞台では14時に行われる鏡開き2回目の準備。

kagamibiraki.jpg

この日2回目、男山社長と会場客志願者による鏡開き。

 

4人が木槌を持ち、司会者のいちにのさんで一斉に酒樽の蓋が割られた。会場の観客から拍手が挙がる。なんだかわからないがとにかく、めでたい。

 

お酒のイベントだが、会場の人たちは誰もがお行儀が良い。騒いでいるグループも見なかったし、喫煙所以外の場所でたばこを吸う人も見なかった。

日本酒は若い人には人気が無いのか、来場者の年齢層は高めだ。品の良い大人のお祭りという感じがする。

 

 

P2120141.jpg

皆完全防寒で来場している。

P2120148.jpg

出口ではお土産を渡してもらえる。

 

どれだけ飲んだかわからないが、これだけ寒いと酔っているかどうかもわからない。2時間以上いて寒さも限界になってきたし、途中で倒れても困るので、そろそろホテルに引き揚げる。

出口では男山1合瓶のお土産を渡してくれる。至れり尽くせりだ。

 

タクシーで駅前へ戻ろうかと思ったが、ちょうど旭川駅方向へ行くバスが来たのでそれに乗った。

バスに揺られてうちにだんだん酔いが回ったのか、バスを降りて歩くとちょっとふらついた。

 

予約してあった旭川駅隣のホテルにチェックインし、部屋のベッドに横になるとすぐに眠ってしまった。

 


 

P2120158.jpg

旭川は夕方になると吹雪いていた。買物公園、西武のあたりの賑わい。

P2120223.jpg

買物公園のイルミネーション。

 

目が覚めるとすっかり暗くなっていた。旭川に着いてから酒と豚汁しか口にしていない。せっかくだから旭川ラーメンが食べたい。

ラーメン店は有名無名いくつもあるが、今回は数年ぶりにあの店へ行こうと外に出た。

 

吹雪だが、日曜の夕方の買物公園は人通りも多くてそこそこ賑やかだ。冬祭り中とあってか、各所に氷像なんかもあってライトアップされて綺麗だ。

 

P2120181.jpg

珍しくカウンターが無い、昭和時代の食堂のような店内は相変わらず。

P2120174b.jpg蜂屋のラーメンは癖があるので好き嫌いがはっきり分かれる。しょうゆ油濃い目。

 

5条7丁目の仲通のさらに仲通に昔からある「蜂屋」。90年代頃、旭川に行くたび行っていた。旭川駅地下ステーションデパートにも支店があった。あの頃は一杯500円で、札幌では700円台が普通になりつつあった頃なので旭川のラーメンは安いなあと思っていたが、今は札幌並みに700円になっていた。

また、メニューもかつては「ラーメン」「チャーシューメン」くらいしか無かったが、今はしょうゆ、みそ、しお味が選べるようになった。餃子まで増えていた。

 

P2120187.JPG

旭川ラーメンの元祖といえばやはりここ。

P2120188.jpg

場末の飲み屋街だったところだが、「5・7ふらりーと」という名称がついたようだ。焼鳥屋が多い

 


へつづく

HOME

【J-TRIP北海道旅行】早期予約でさらにお得!ホテル飛行機を自由に選べる気ままな旅♪