青春18きっぷで京都・大阪・広島へ

2002年の3月末、春まだ遠い北海道を抜け出し、青春18きっぷの貧乏旅行に出たときの記録です。

その1

行     程     表

3月29日(金)

札幌23:35 快ミッドナイト6:30函館

3月30日(土)

函館8:04 快海峡2号 10:43青森10:56  648M 12:26碇ヶ関12:47 1654M 14:58追分14:59  1137D 15:39男鹿15:56 1142D 16:57秋田17:32 快こよし6号 19:14酒田20:07 834D 22:28村上22:33 快ムーンライトえちご 4:48赤羽

331()

赤羽453 京浜東北線 518東京520 323M 8:27静岡8:28 741M 940浜松945 新快2207F 1139大垣1145 217F 1218米原1226 新快3331M 1316京都

4月1日(月)

大阪、京都、神戸など

4月2日(火)

0:15大阪 快ムーンライト山陽 5:29広島6:26 621M 6:52宮島口   広島市内、宮島など

4月3日(水)

 

広島0:20  快ムーンライト山陽 6:19京都6:42 700M 7:51米原7:55 200F 8:27大垣8:33 快2314F 9:54豊橋10:07 2212F 10:38浜松10:49 744M 12:33富士

12:37 234M 12:55沼津13:07 348M 15:17東京新宿23:09 快ムーンライトえちご 5:58村上

4月4日(木)

村上6:10 快3922M 6:39新発田7:09 124M 7:37新津7:40 2521M 7:58新潟9:00 新潟交通バス9:15頃 末広橋新潟港10:30 新日本海フェリー 4:10小樽

45()

小樽築港544 121M 628札幌

 

3月29日の夜、春まだ遠い凍てついた道を札幌駅に向かった。

函館行き快速ミッドナイトは四両編成で入線してきた。指定券はすでに買ってある。3号車の席にすわる。乗車率は座席1列に各1人といったところだ。

自由席は1号車のみで、しかも半室ドラえもんカーになっており、定員はたった20人。入線時からすでに立ち客がいた。指定席を買っておいてよかった。

ドラえもんだらけの快速海峡2号

函館駅の立ち食いそばで「みがきそば」を食べる。そばの上に身欠きニシンが3切れのっていて400円。ニシンが少ししょっぱいが、、函館に朝着いたときはいつも食べている。

函館からは快速海峡2号で青森へ向かう。この日は9両編成ですいていた。いつもはカーペットカーで横になるが、今回が最後の海峡乗車になるかもしれないので、座席車で最後の50系客車の乗り心地を楽しんだ。

青森駅跨線橋から。

青森からは、あまり気の進まない行程となる。なぜなら、東北地区の普通電車はほとんど地下鉄のようにロングシート化されており、車窓も見づらく、駅弁を食べることも難しい。

1日中こんな電車に乗っているのは気が重いが、まあ仕方がない。持参した本を1日中読むとしよう。

弘前駅ホーム。

701系の碇ヶ関行きの電車は混んでいたが、弘前でほぼ全員降りてしまった。

碇ヶ関駅。無人駅。

この電車は碇ヶ関が終点となる。20分ほどあとに来た弘前始発の秋田行きもがら空きだった。

空いていればロングシートもそんなに悪くはない。足も伸ばせるし、向かいに乗客がいなければ大きな窓で車窓も楽しめる。

ロングシートで最良の席はやはり両端の席だろう。両端がすでに先客のある場合は、窓と窓の間の柱の部分に座る。この柱に頭をもたげるとずいぶん楽だ。

乗り継ぎ時間で、男鹿線を往復してみた。男鹿駅。

小さい駅だが、みどりの窓口・キオスク・駅そば屋まである。男鹿駅。

秋田からはちょうど帰宅ラッシュにぶつかり、40分後の羽後本荘でやっとすわれた。

酒田からは40系気動車になる。村上・間島間に交流・直流切り替えの交直セクションがあるため、酒田・村上間の普通列車はいまだに気動車が使用されている。

久々のボックスシートで足を伸ばしてくつろぐ。しかし、この区間の電車化も時間の問題だろう。

 

 

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