富良野ラベンダーエクスプレスで行く

富良野日帰り旅行記 −2


 

● 北の国からの世界 

 

さて、こんどは五郎さんの家を見に麓郷へ。Pのたっての希望でまずは布部駅へ向かう。

国道38号線から少し外れた布部の町なかにひっそりと昔からの木造駅舎が残されている。ここが「北の国から」第1話の黒板五郎さん一家が列車から降り立つシーンの舞台になった駅。1日に上下各6本しか列車の止まらない静かな駅である。

 

▲「北の国此処に始まる」の看板がある布部駅。

▲駅舎内には入植当時()の写真がある。落書きされている。

 

▲いい感じなローカル線の雰囲気。

▲ぬのべ駅の表示。

 

いいなー。1日中でも居たいのんびりとしたローカル線の駅。この雰囲気は他の3人に分かってもらえただろうか?しかし、何もないただの無人駅。

 

次は麓郷街道を通って五郎さんの家へ。北の国から「‘92巣立ち」で建てたという石の家を見る。見学は有料で、入口で200円払って中に入る。

 

▲石の家。

▲風呂のかまどには青大将の家族が棲みついているらしい。

 

▲一升瓶と湯呑みが無造作に置かれた家の中。

▲生活感のある土間。

 

▲最初の家。一家が最初に住んだ電気も水道もない家がこれ。

▲昔の開拓農家のような暮らし。

 

▲離れにある五右衛門風呂。

▲。

 

石の家の次はアンパンマンショップへ行こうとなった。これはメグの希望。

ここでPは「俺が運転する」と言い出す。メグは露骨に嫌な顔をしたが、アンパンマンショップまでということで運転させてもらう。Pは実はペーパードライバー歴7年。なんとかかんとか走らせたのだが駐車場入れができずに交代。情けない・・・・。

 

▲アンパンマンショップ。

▲アンパンマンの等身大らしいぬいぐるみ。

 

なんのためにうまれて

なにをして生きるのか

こたえられないなんて

そんなのはいやだ!

やなせたかし

 

アンパンマンショップは石像のアンパンマンキャラがたくさん出迎える。店内はアンパンマンキャラクターグッズがたくさん売っている。ご当地グッズもたくさんあるが、作者の出身地にちなんでか四国の物が多い。

 

▲ジャム工房。ジャムの試食もできる。

▲名物ジャムおばさん。

 

アンパンマンショップの隣はジャム工房がある。様々な種類のジャムが売っていて、試食コーナーには小さくきったパンにジャムをのせて試食もできる。

 

つづいては「やがて町」。これは「2002遺言」の中で五郎が雪子のために廃材で作ったという家。スキー場のゴンドラを使用した出窓が印象的。斜めに打ち付けた壁板やそれに合わせて斜めになった窓など「キュービズム」な作りになっている。リョウとユッキは「いいなー、住んでみたい」と言っていたが、実際にこんな家に住んだら疲れるだろうなとPは思った。窓は二重になってないなど防寒対策の無い家なので、冬は住めない。

 

▲拾って来た家。

▲拾ってきた家の内部。

 

▲焼酎の空きびんをガラスブロックにしたのはアイデア賞もの。

▲タクシーの窓ガラスそのまんま。

 

バスの車体で作った家は「純と結の家」。バスは車内をそのまま流用している。中扉や後部シートなどはバスそのまんま。

 

▲「順と結の家」にはバスの車体が使われている。

▲バスのドアもそのまま。

 

▲バスの後部座席はソファに変身。

▲あっという間に時間が経ってしまった。

 

 あっという間に時刻は17時近く。そろそろ駅に戻らなければならない。1日では時間がとても足りなかった。

 

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