札幌南1条電車通り 秀宝


 

秀宝丼(麻婆丼) 530

ご飯が足りなくなるほど麻婆豆腐がたっぷりとかかる。ご飯物には中華スープとマヨネーズを渦巻状にかけたサラダが付く。大満足。

 

レバニラモヤシ炒め定食 550

  

この店の看板メニューらしい。定食には目玉焼きが付く。新聞(漫画)片手に席に付くなり一言「レバ!」と注文するのが通らしいが、筆者はいまだにその勇気が無い。

 

五目焼ソバ 550

豚肉・ハム・白菜・竹の子・イカ・エビなど具だくさん。具材が油通ししてあったり、意外と細かいところに仕事がしてある。小じんまりとした一皿に見えるが結構量がある。

 

肉野菜丼 550

竹の子を主とした野菜と豚肉のあんかけ。この店のメニューは素っ気無い名前が多いのにもかかわらずどれも逸品である。「肉野菜丼」もその一つ。ご飯が足りなくなるほどたっぷりとあんかけがかかる。

 

地下鉄西11丁目駅近くの電車通りに面した大衆中華料理屋。年季の入った内装の店内は、床・品書き・漫画・正油や爪楊枝の小瓶にいたるまでベトベトしていて、お世辞にもきれいとは言えない。こういう店は入ってみると大当たりの穴場か、大はずれかどちらかなのだが、この店は当たりだ。昼食時は近くの会社の常連客が多い。隣の弁当屋とは対照的にあまり女性客はいないようだ。

マスターがカウンターの中で一人中華鍋で作る料理はどれも旨い。結構量もあって安い。

 

“大衆中華”という言葉が似合う“秀宝”。

この店のカウンターに座っていると、開け放した入り口の外を路面電車が「ゴォォォー」と通り過ぎて行く。

 


秀宝

札幌市中央区南1条西10丁目(電車通り南向)

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