海外旅行ならH.I.S.

2009年 南ドイツ・オーストリア旅行記

ミュンヘンを拠点にして鉄道で日帰り旅行したときの記録です。

【6】 ニュルンベルク→アウクスブルク

HOME>2009年南ドイツ・オーストリア旅行記6

 

行程

 

 

ニュルンベルクHbf  13:08発

[RE4013]

13:55着 インゴルシュタットHbf

インゴルシュタットHbf 14:11発

[RB37713]

15:08着 アウクスブルクHbf

 

P7080554.jpg

▲重厚な造りのニュルンベルク中央駅正面口。

P7080555.jpg

▲駅の外見とは逆に内部は近代的。多くのテナントも入居していてデパートのよう。

 

今度はニュルンベルクからインゴルシュタット乗り換えでアウクスブルクまで行く。直通の快速列車は14:38まで無いので13:08発のミュンヘン行快速列車に乗ることにした。

 

駅の時刻表ではそう案内してるが、このルートのインゴルシュタット・アウグスブルク間は「トーマスクック・ヨーロッパ時刻表」には載っていない。ローカル線すぎて無視されているのだろうか。

 

ミュンヘン行快速列車は6両編成。発車間際に乗車したが車内は空いていた。

発車してしばらくしたら車内販売が回ってきたので瓶ビールを買った。2.3ユーロ。町で買うよりちょっと高いようだけどまあしょうがない。販売員の兄さんは栓を抜いて渡してくれた。ビールはぬるかったが、おいしい。

 

P7080559.jpg

▲車内販売で買ったビール。

P7080561.jpg

▲畑の真ん中にあるキンディング駅。

 

インゴルシュタットで下車、ここで乗り換える。小雨模様。乗り場を確かめるためにコンコースの発車案内を見ると、乗り場(Gleis)のところに「info」と表示してあって、下段のインフォメーションをみると、「〜(ドイツ語)〜31」と繰り返し流れている。31分遅れ?ヤレヤレとベンチに腰かけ、パン屋があったので昼食にパンでも買おうかと考えてた。

 

P7080566.jpg

▲インゴルシュタットHbfに到着。

P7080568.jpg

▲インゴルシュタットHbf駅舎。

 

もう一度発車案内板の「info」を見ると31の前に「Gleis(乗り場)」とあるではないか。コンコース出口のところに「Gleis31」と書かれた案内板がある。そうか31番線へ変更と表示しているんだと気づいた。そういえば駅の周辺で何か工事をしていた。

看板の表示に従って急いで歩く。進むにつれ駅裏のような感じの道になって不安になるが、貨物の搬入口みたいなところから駅構内に入ると仮設ホームがあって2両の気動車が停まっていた。気づくのが遅かったら乗り遅れていた。

 

P7080569.jpg

▲31番線ホームは駅横の道路を数百メートル歩いていかねばならない。

P7080573.jpg

▲構内はずれに停まっていたアウグスブルク行ローカル列車。

 

ボックスシートが並ぶ車内は空いている。低床車両のため車両の前後は高くなっているので車内に段差がある。一応申し訳程度に1等区画があって1ボックス分のみパーテーションで区切ってある。1等と言っても座席間隔が2等より若干広くなっているだけなのであまり意味はないと思うが、国民性なのかこういうところはきっちりしている。

気動車にしては静かだなと思ったら、発車間際にエンジンがかかった。

 

P7080575.jpg

▲ローカル線気動車の車内。申し訳のように1等区画もある。

P7080582.JPG

▲駅間は延々と牧草地かコーン畑が広がる平地。

 

車掌は乗っていないようでワンマン運転である。トラムと同じでチケットキャンセラー方式のようだ。無人駅の小駅にも券売機が設置してあるのはさすが。

駅では1人2人と乗り降りがある。駅も沿線風景もローカル線そのもの。

駅間は牧草地かコーン畑ばかり。あまり肥沃な土地ではないようだ。

 

P7080599.jpg

▲途中駅。いかにも外国のローカル駅という感じ

P7080605.jpg

▲アウグスブルク手前のフリートベルク駅。この駅からたくさん乗ってきた。

 

アウクスブルク近くになると乗客も増え、立客も出てきた。インゴルシュタットから約1時間でアウグスブルクに着いた。曇り空だが雨は降っていなかった。

 

P7080606.jpg

▲アウグスブルクHbf駅。

P7080610.jpg

▲アウグスブルク中央駅。ドイツに現存する駅舎では一番古いそうだ。

 

 

【5】ミュンヘン→ニュルンベルク

アウスブルクのトラム

 

HOME