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2009年 南ドイツ・オーストリア旅行記

ミュンヘンを拠点にして鉄道で日帰り旅行したときの記録です。

【1】 ミュンヘンまで 

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行程

 

 

新千歳空港 18:05発

[EK6256便]

20:15着 関西空港

関西空港 23:15発

[EK317便]

4:45着 ドバイ空港

ドバイ空港 8:35発

[EK049便]

13:00着 ミュンヘン空港

 

昨年(2008年)に引続き、今年(2009年)もまたドイツへ行ってきた。

インターネットで格安航空券をゲット。ミュンヘン市内のホテル5泊は楽天トラベルで予約、カード決済とかなり旅費は低くおさまった。便利な時代になったものだ。今年の7月から機油サーチャージも無くなった。

新千歳空港を18:05に発ってから、ドバイ乗り継ぎでミュンヘン空港着は13:00(日本時間20:00)で、どの便もほぼ満席。26時間近い行程ですっかり参ってしまった。

 

▲新しくなったドバイ空港。

▲機転を利かしてか後部ドアからも降ろしてくれた。

 

ミュンヘン空港から市内まではSバーンの電車に乗る。去年も来たので切符も慣れた手つきで券売機で買う。ミュンヘン中央駅までは1時間ほど。

 

中央駅には地下ホームに到着する。この駅は地上部分は頭端式ホームなので分かりやすいが、地下道が複雑で、この辺か?とあたりをつけた階段から出ると大体違う場所に出る。今回もそうだった。幸い見覚えのある場所だったので、歩いてホテルまで行くことができた。ホテルは駅北口からすぐのところにあり大変便利だ。

 

▲ペーター教会の塔。302段の木製階段で上ることができる

▲時計塔の階段室。

 

▲ペーター教会塔からの眺め。

▲マリエン広場を見下ろす。ちょうど新市庁舎の仕掛時計演奏時間になり人でいっぱい。

 

2時間ほどベッドで横になり、市内探索に出かける。まだ4時過ぎなのだが曇り空でなんとなく暗い。

ミュンヘンに来たからにはまずはビールだ。ビールを求めてさまよい歩く。

 

あった、見つけた。前回も来たことがあるビクトリアーリエン市場。しかし、相変わらずの曇り空で、しとしと降りだしてきた。木陰なので雨には当たらないが、仕方ない1杯だけ飲んで戻るかと思っていたら突然大きなカミナリが鳴り響き、大粒の雨が激しく降り出した。こりゃたまらんと市場の店の軒先に逃げ込む。夕立なのですぐに止むのだろうが、このままだとホテルにも戻れない。

 

ジョッキ片手に雨宿りの人多数。昼間から一杯やっているオヤジたちがあぶり出された格好になっていて、滑稽だ。

 

30分くらいで雨は止んだ。ビアガーデンのテーブルは濡れてびしょびしょだ。

ビールはあきらめて、ホテルへ戻る途中、ペーター教会の塔に上ってみた。302段の階段を上り最上部に出ると、さっきの雨雲はどこへやら。すっかり晴天になっていた。

 

上は足場があるだけで狭い。金網フェンスが張ってあるが、高所恐怖症の人は外には出られないだろう。眺めは抜群で、地平線の彼方までぐるりと見渡すことができる。直下はマリエン広場。ちょうど17時で、市庁舎の時計塔の仕掛時計が演奏を始めた。

 

▲ビクトリアーリエン市場のビアガーデン。

▲木陰にテーブルが並ぶビアガーデン。

 

下に降りると、また市場のビアガーデンに向かう。所狭しと並んでいるテーブルは人もまばらで空いている。

 

セルフのビール売り場で1リットルのジョッキ入りビール(6.7ユーロ)を買ってテーブルへ。うめ〜、この1杯を求めて日本からはるばる来たくらいだ。ジョッキは瞬く間に空になり、もう一杯買ってくることに。今度は瓶ビールとソーセージを買った。

 

▲着飾ったウシの置物。チーズ屋の前。

▲ソーセージとビール。

 

だんだん会社帰りらしい客が増えてきた。グループで盛り上がっているテーブルもあれば、ビールをちびちび飲みながら読書にふける人、夫婦で市場に買い物に来たついでにちょっと一杯といった人、色んな人がいて見ていて飽きない。場所柄か、観光客風の人はあまり見掛けなかった。

 

しかし、ミュンヘンのビアガーデンはさらに奥深いことを、後日知ることになるのだった。

 

▲市内の通りにはトラム(路面電車)が縦横無尽に張り巡らされている。

▲市内の電停。乗降風景。

 

 

 

【2】ミュンヘン→ザルツブルク

 

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