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2008年ドイツ鉄道旅行記

ドイツ国内の各都市を鉄道で巡ったときの旅行記です。

19】 ミュンヘンB級グルメ 

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  レストランなど

 

海外一人旅で困るのが食事。一人でレストランはどうも…と言う人が多いが、私もその一人である。ファーストフード店もあるがせっかくの旅行なのにそういう所で済ますのも勿体ない。幸いドイツは「インビス」と呼ばれる軽食を出す売店や屋台が充実していて一人でも気軽に利用することができる。レストランよりそっちの方がおいしかったりする。

ドイツ料理は美味しくないというアナタ、市場や広場のインビスで焼きソーセージなんかを食べてみると考えが変わるかもしれませんよ。

 

  ヴァイセスブロイハウス

1872から醸造されている「シュナイダーヴァイセ」というビール醸造所の直営。小麦粉を原料としたビールは香りとコクが素晴らしい。

白濁したヴァイツェンビアは酸味も感じられる。

ここはテーブル係の人に「ジャパニーズメニュープリーズ」と言えば日本語メニューを出してくれるので助かる。

 

▲ヴァイセスブロイハウス。こじんまりしているが中は広い。

▲オリジナルビール「シュナイダーヴァイセ」。

香りとコクが素晴らしい。右はヴァイツェンビア」

 

▲ポークソーセージ4本ザワークラウト添え。

▲店内は一人でも落ち着ける雰囲気。

 

 

カンティーネ イム ラートハウスkantine im rathaus

訳せば市庁舎食堂になる。市庁舎1階中庭に面した所にあるのでちょっとわかりにくい。

 

市庁舎併設のセルフサービス式食堂なので安い。トレーを持って並び、前の人と同じものを指さして盛り付けしてもらう。昼時は勤め人やOL風の人たちで混んでいる。ビールもあって、買い物帰りらしいご婦人がビールを飲みながら食事しているのも普通に見られた。

一人客が多いので気が楽。私もビールを飲みながらここでランチにした。ガイドブックに載っている市庁舎地下のレストラン「ラーツケラー」とは別のようだ。

無料トイレあり。(月曜〜金曜11:0018:30samstags von 12:00 bis 16:00 Uhr土曜12:00 16:00

 

▲市庁舎1階の食堂入口。

▲チキンに付け合わせはシュペッツェレというパスタ。全部で12.4ユーロ。

 

 

  インビス(軽食店)など

 

ミュンヘン中央駅構内はデパートのようにテナントがたくさん入居していて、日本で言えばまさに「エキナカ」である。1階の頭端式ホームに面した所は軽食店、カフェ、レストラン、コンビニなどがあって一大フードコートになっている。軽食は焼きソーセージ、サンドイッチ、ピザ、デナーケバブなど。立食テーブルがあるので、そこで食べることができる。歩きながら食べている人も多い。一人旅のときはこういうところで腹を満たすことが多くなる。

サンドイッチを頬張りながら颯爽と駅構内を歩く人もよく見かける。

 

▲所々に立食スタンドが置いてあって、肩肘付きながら食べるのにちょうどいい高さ。

▲ケースに並べて売っているサンドイッチ。

 

▲駅構内にはソーセージを焼いて売っている売店も多い。

▲ニュルンベルクソーセージ。パンに挟んで

 

広場や市場では軽食を出す「インビス」と呼ばれる売店や屋台をよく見かける。ソーセージの本場ドイツらしく、ソーセージを焼いて売っている店も多い。ソーセージも色々な種類があるが、欲しいのを指さして伝えればパンに挟んで渡してくれる。店先で食べてもいいが、これも歩きながらモグモグ食べている人をよく見かける。マスタードは店の脇の蛇口のような所から自分でつける。

 

▲市場で焼いて売っているソーセージ。2.65ユーロ。

▲魚系軽食ノルトゼーのフィッシュフライサンド。2.75ユーロ。

 

 

駅前のビジネスホテルに泊まったが、朝食はバイキングであった。べつにこれと言った献立はなかったが、ソーセージとパンのおいしさは格別。日本に帰ってからこのソーセージとパンの味を探したが、ドイツに匹敵する水準のものは日本では手に入らないようだ。

ソーセージとパン、それにビールのためだけにまたドイツへ行く価値はあるようだ。

 

▲ホテルの朝食。ソーセージとニシンの酢漬け。質素ながらおいしかった。

▲駅で買ったビールとチップス。ホテルの部屋で。

 

 

【18 ミュンヘントラム乗り歩き

【20 ミュンヘン中央駅の夜景

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