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2008年ドイツ鉄道旅行記

ドイツ国内の各都市を鉄道で巡ったときの旅行記です。

【14】 首都ベルリンからハンブルクへ 

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  ベルリン中央駅 → ポツダム広場

 

当初はベルリンに行く予定はなかったのだが、ハノーファーでトラムに乗れなかったためにベルリンに行くことにした。自由に行動できるレールパスはこういう時に便利だ。

 

▲公園の中に忽然と現れたような新中央駅。

1971年に再建された連邦議会議事堂。

 

本来予定になかったのでベルリンの地図もガイドブックも何も持ってきていなかった。駅周辺は公園のように整備されていてきれいだが周りは何もない。ベルリンの壁の跡でも見られればと思うがどう行ったら良いのかわからないのでどうにもならない。

 

駅広場を歩いていたら観光客らしい人たちが結構多い。観光客たちの歩く方向に行ってみるとブランデンブルク門の前に出た。そこからさらに歩くとポツダム広場。ここには壁の一部や東西冷戦時代の写真などが飾ってあった。

 

一眼レフカメラをぶら下げた人を結構見かけたが、ひとつ気づいたのはどれもこれも日本ブランドのカメラだった。

 

▲ブランデンブルグ門。軍服姿とクマの着ぐるみは何のパフォーマンス?

▲ポツダム広場。ベルリンの壁の一部が飾ってある。

 

▲タイルが埋め込まれているのはベルリンの壁があった場所。

▲手前が現在の歩行者用青信号、奥が旧東ドイツの青信号で「アンペルマン」と呼ばれる。

 

ポツダム広場からSバーンで中央駅に戻る。今度はハンブルクへ行く。次の列車の発車時刻まで中央駅の中を見て回る。ベルリン中央駅は2006年に開業した新しい駅で地上ホームと地下ホームに分かれる。駅構内は広いようたがコンコースなどはあまり広くない。

 

構内に寿司屋があって、そこのテイクアウトコーナーで焼きそばを売っていた。気になるのでひとつ買ってみる。

いかにも中国風の紙カップに入っているのは上に肉や野菜がのった五目焼きそばで、おいしかった。

 

▲地下ホーム。5番線は2階建ての普通列車。

▲地上から地下2階ホームを見下ろす。

 

▲寿司と酒の店もあった。が、日本・韓国・中華ごちゃ混ぜの店。

▲中華風の紙カップに入った五目焼きそば(3.4ユーロ)。

 

 

  ベルリンHbf 16:18 → 17:57ハンブルクHbf ICE908

 

ハンブルク・アルトナ行きICE列車は地下2階ホームから出る。食堂車付き6両編成。うち2等車が4両ついている。車内は各列が8割方埋まった程度の乗車。夕方発の列車にしては空いている。

ベルリンの街を過ぎるとハンブルクまではすっと荒涼とした風景が続く。見渡すかぎり地平線で山もない中を列車は230km/hですっ飛ばす。

同じドイツでも南の方は同じ単調な景色でも牧歌的な感じがしたが、こっち北部の景色はどうも重苦しいというか寒い。

途中いくつかの町を通過してハンブルク中央駅に着いた。

 

▲地平線の彼方まで荒涼とした平原が続く。

▲ハンブルクに到着。

 

【13】 ハノーファーからベルリンへ

【15】 ハンブルクからバーゼル夜行

 

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